2014-04-22 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第10号
○小林正夫君 私は専門屋じゃないので全く分かりませんが、宇宙に行く場合のああいう特殊な防護服というんですかね、宇宙に出ていっても大丈夫だと、そういう防護服も開発されているわけですから、私は防護服の開発も福一の廃炉に向けた大きな一つの技術開発になるんじゃないかと思いますので、是非そのことは取り組んでいただきたいと、このようにむしろお願いをしておきたいと思います。
○小林正夫君 私は専門屋じゃないので全く分かりませんが、宇宙に行く場合のああいう特殊な防護服というんですかね、宇宙に出ていっても大丈夫だと、そういう防護服も開発されているわけですから、私は防護服の開発も福一の廃炉に向けた大きな一つの技術開発になるんじゃないかと思いますので、是非そのことは取り組んでいただきたいと、このようにむしろお願いをしておきたいと思います。
この橋というのは、私は橋の方の専門屋でございまして、橋というのは維持管理さえ良ければ、本四はもう百年も二百年ももつことができます。ほっておけば二、三十年で駄目になります。ですから、維持管理というのはいかに大切なのか、そのことをしっかりやっていただきたいなというふうに思います。
私も親戚にトンネルの専門屋がおりまして、もう八十何歳です、国鉄のOBなんですけれども、今回のことについてどう思うかということを聞きました。 基本的には、やはり工事を急いだことに大変大きな原因がある。これはコンクリートの養生ということについての影響というのがあります。それから、アーチ部と足の部分、それの強度が違うんじゃないか。ということは、アーチ部を先にコンクリート打ちします。
そして、専門屋を横に置いておく。局長が全部専門屋じゃありません、必ずその事案の専門屋を横に置いて小型マスコミの記者と対応する。こういうルールをはっきり確立していただかないことには、今後も、これは彼らの怨念があるからね、民営化であふった以来の怨念があるから。残っておるんです、呼んでみてやってみたら。これを御注意を申し上げておくわけでございます。
先生が御指摘のとおりで、私なりに若干ニュアンスを変えて解釈させていただきますと、一口で言いますと、非常に専門屋として安全の問題に世間から見た場合になれ過ぎていたと思います。そこに、社会の安全に対する意識と動燃の意識の大きな乖離があったと思います。こういうところを踏まえてぜひ意識の改革を進めていかなければならぬ、こう思っております。
これがマスコミにだっと流れて、ことしの一月六日のあの労働省の研究所の発表以来、ある研究学者の論文、これ以来大騒ぎになって、あとは各省庁予算をつけて徹底究明すべしということでやり出しておるわけですけれども、それについて電気通信局長の、通信の専門屋だから、研究所も持っておるわけだから、その辺のところの明確な答弁をお願いしておきます。
いろんな研究所がトライしておるんだから、私は専門屋じゃないものだから、六省庁ですか、九年度予算にみんなつけろといって主計官にどなったんだ。そうしたら、どばっとつげてくれたんだ、これは人体の問題だから、健康の問題だからね。 だけれども、その中身をよく聞くと二つあると。微弱な電波という世界と送電線の周波数レベルでいろいろ違うようだ、あるいは電力の強弱によっても違うようですから。
これは建設大臣にお伺いしますが、民都機構等による買い入れ、あるいは住専債権の担保不動産は分散的であり虫食い的だということで、不動産の専門屋さんはみんなそう言うわけですけれども、それもミニ開発をするとかあるいは道路を整備してもらうと大分違うとか、いろいろな工夫をすればある程度の活用は大丈夫だと言う人もいるわけですが、これについて建設大臣のお答えをお伺いします。
お米屋さんはやはりプロであり専門屋です。この米の凶作、この事態に備えてどう商売をしていくか。
しかも、相手を怒らせた張本人じゃなくて、おわび専門屋というのが大手にはございまして、おわび専門屋が菓子折りを持って何とぞ何とぞと、そういうパターンが非常に多いということを私は感想として持ちました。
そして帰りまして、沖縄は飛行機に乗ってすぐばれますから、九州の小さい島々の漁港あたりに男が一人かばん一つを持って上がって新幹線その他で大阪、東京と、こういうふうな現象があっておるということを台湾側の内務大臣とか刑事警察局長とか、第七大隊といいますか、内務省に所属させた、日本で言う海上保安庁、そういう幹部諸君、あるいは末端の取り締まりの担当の専門屋からもお聞きして、これを御質問したわけでございます。
もちろん台風が集中して来たとき、ないときもありますが、一般的に見てそう大きな差があるわけではないにもかかわらず、一番専門屋の堤防屋さんが堤防決壊箇所が全然滅ってないということになってしまうと、今までの状況から見てこれはどういうように理解したらいいのか。今までの七次計画までの実績というのは、必ずしもここでは効力を発揮してないのじゃないかという心配があるのですが、どうですか。
また、各党もそれぞれの研究をいたしておりますが、やっぱり専門屋の労働省がこうすればこうなると、一つのものをこうするべきだということでなくても、こうすることが抵触しないんだというような指針を、指針といったらまたなかなか労働省も出さないでしょうが、大臣の見解ぐらいなところをひとつ出していただきますと、これはそのこと自体でなしに労働行政の私は最たるものだと思うんですよ。
ブルジョア精神のエンタープレナーシップというんですけれども、要するに資本主義精神の勃興というものを僕はもっとはっきり見据えておいた方が――僕は親ソ派なものですから、中国専門屋じゃないものですから言うのかもしれませんが、その辺、僕は日本のソ連観というのはちょっと違うと思いますね。アメリカ、東欧の、西欧のソ連観というのはもっとグローバルなパートナーの一部としてもう抱き込んでいますね。
だから建設省の方は、道路は道路専門屋さんである建設省でということではだめなんです。建設省が十分銭を出さぬのだから。建設省が十分に銭を出せばそんなことにならないのだけれども、市町村なり県は両方動員してやっているわけです。これは現実ですから。したがって、実態に合ったような道路計画を立てなければいかぬと私は思います。
だからこの見通しは間違いない、こういうふうにあなたが説明するなら専門屋だと言うんです。 あなたは航空局長でしょうが。何ですか今の説明は、何ですか今のは。そんなことで私が納得するはずないじゃないですか。具体的に羽田において国内線が一五%伸びるに対してはこういうふうに工事はこうなっていまして、受け入れ便数はこうなりますと、路線についてはこうしますと。
もう一遍大臣、今言われたようなことについて少し、こういう点は大臣専門屋じゃないとわからぬと言われるけれども専門屋の方がかえって過ちを起こす場合があるんですよ。こういう場合は。
だからこういう面の促進のためにも——私も、それは明確にこうだ、右、左という決定はまだできかねますけれども、そういう点を専門屋からいろいろ聞いて、できればこれは統合方式でやる、そういう運営方式というものはできないものかどうかなというようなことを考えて伺ったのですが、そういう一つの欠点が出てきておりますよ。この点の考え方をひとつ聞かせてもらいたい。 それからもう一つは、非常に整合性に欠ける。
ところがその部面は残念ながら、今回のこのあれは主としてオンレール部門だけをいろんな計算をされまして、そしてこれで、私から言うと、専門屋がやったにしてはちょっとお粗末なと思うんですが、単純に数年たつと年十六億の黒字が見込めるなんて、こんな計算をよくしたなと。私は私鉄の出身ですから主として旅客の方が専門なんです。私は余り貨物は専門でない。
ダイヤ改正というのは一年あるいは一年半、各局から専門屋が出ましてかかるんですよ。それを六十二年の四月一日、もうその年の四月でしょう、まだ普通の旅客会社のダイヤも決まっておらぬ。後でまた鉄道貨物会社は聞きますけれども、その中で貨物列車が走っていかなきゃならぬのです。機関車の運用あります、貨車の運用もあります。そういうふうに簡単に、この六十二年四月一日までに簡単にできないと私ども考えています。
これは専門屋にお任せになった方がいいと思うんです。 いずれにしても、これは今私が言ったように、三人乗り編成の航空機と二人乗り編成の航空機において日本の現状において定時性がどうなっているかということがきちっとわかる資料を作成して、そして報告をしてもらうしかない。私はアメリカではこうだというふうに聞いていますから、その限りにおいて日本の場合においても定時性の問題があるだろうと思うんですね。
、こんなようなことも実は「日本の活断層」の中に書かれているわけでありますけれども、石炭資源とかガス資源というのは、これは私も石炭の専門屋でありますから十分承知をしておりますけれども、この地域には石炭層がない、かように私は判断をしておるわけでありまするし、天北炭田と申しましても豊富町から以北でありますから、そんなような論議で、適切な場所でないという論議について、どのように考えておるかまずお伺いしたいと
我々専門屋から言えば、乗務員は乗務員の査定基準、駅は駅の査定基準、あるいは保線は保線の査定基準、電気屋は電気屋の査定基準、営業は営業の査定基準があるんですよ。その現在の国鉄の査定基準と、あなた方が言う、二言目に言う私鉄並みというのはどういう因果関係があるのかということをぜひ専門的に出してほしい、出してほしいと何回か委員会で言ってきたけれども、まだ国鉄からも亀井委員会からも来ない。